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Excel/よく使う関数_40種

Excel/よく使う関数の14種と重複しています

分類結果関数名意味/説明____________________引数_____________________使用例
1日付/時刻日付(シリアル値)TODAY現在の日付に対応するシリアル値を求める。()
引数はないが関数の後の()
は省略できない。
=TODAY() → 今日の日付(セルの書式標準) 
2数学/三角整数INT小数点以下を切り捨て整数化される。(数値)
正負の実数
=INT(4.6) → 4 
=INT(10/3) → 3  
=INT(-4.6) → -5
余りMOD割り算の余り。数値を除数で割ったときの余りを求める。(数値、除数)
両方とも正負の実数を指定。
=MOD(4,3) ⇒1 
=MOD(4,-3) ⇒-2
=MOD(-4,3)⇒2 
=MOD(-4,-3)⇒-1
四捨五入ROUND桁数指定が正の数、0では数値を指定した桁の下の桁で四捨五入して、指定桁数の数値に変換(数値、桁数)
四捨五入した結果表示する桁数を指定。
=ROUND(123.456,2)⇒123.45
=ROUND(123.456,-2)⇒100
切捨てROUNDDOWN切り捨ての実行位置は、桁数の指定が正の数、0のときは1桁下の桁で切り捨てを実行し、指定した桁までの表示に。(数値、桁数)
切り捨てた結果表示する桁数を指定。正の数値は小数領域、負の数は整数領域での切り捨てを意味する。0を指定すると整数化される。
=ROUNDDOWN(123.456,2)⇒123.45
=ROUNDDOWN(123.456,-2)⇒100
切り上げROUNDUP切り上げの実行位置は、桁数の指定が正の数、0のときは1桁下の桁で切り上げを実行し、指定した桁までの表示に。(数値、桁数)
表示する桁数を指定。正の数値は小数、負の数は整数。0を指定すると整数化。
=ROUNDUP(876.543,2)⇒876.55
=ROUNDUP(123.456,-2)⇒100
小計SUBTOTALデータベース形式で入力されているデータを対象にして集計を実行。フィルターで絞り込んだものだけ自動集計する。(集計方法、範囲)
集計方法:リストの集計に使用する関数を、表に示すように数値で指定。
=SUBTOTAL(9,D$3:D$10)
合計SUM合計を求める。(数値)
1〜30個まで
=SUM(1,2,3,4,5)⇒15
=SUM(A1:A5)⇒15・・・(A1:B3の範囲に上の例と同じ値が入力されている場合)
条件付_合計SUMIF条件を指定して合計を求めるが、複数の列を対象にして計算を実行することができる。(範囲、検索条件、合計範囲)
検索条件:計算対象とするセルを定義する条件を数値、”文字列”、”式”で指定。特に式は論理式ではなく”>0”のように文字列で指定。
=SUMIF(D3:H10,”>60”,D3:H10)
3統計平均AVERAGE
AVERAGEA
(数値)
1〜30個までの数値データ。
=AVERAGE(1,2,3,4,5)⇒3
=AVERAGE(A1:A5)⇒3
データ個数COUNT引数リストに含まれる数値データの個数を求める。(値)
データタイプに関係なく任意の値,セル参照を1〜30個までの数値のみ指定。
=COUNT(A1:A4)⇒白,A2:文字列の場合
セル個数COUNTA引数リストに含まれる空白でないセルの個数を求める。(値)
1〜30個までの空白セル以外のすべてのデータタイプ。
=COUNTA(A1:A4)⇒2
空白セルの個数COUNTBLANK範囲の中で空白セルだけをカウント(含ヌル)。0が入力されているセル≠空白セル。(範囲)
セル参照、名前で指定。
条件に一致するセルの個数COUNTIF条件に一致するセルの個数を求める。(範囲、条件)
式、文字列を指定する場合は”で囲む。式は”>0”で指定。
=COUNTIF(C4:G4,”>=90”)
最小値MIN/MINA最小値を求める。(数値)
MIN:数値セルのみ対象MINA:文字列=0として扱う
=MIN(E2:G8)
順位RANK指定した値(数値)が範囲中で何番目の大きさ(小ささ)かの順位を求める。(数値、範囲、順序)
範囲:セル範囲指定
順序:0=降順、1または他の値=昇順
=RANK(100,A1:E20,0)
4検索/行列配列要素の値INDEX配列はカンマを列の、セミコロンを行の分離記号として評価。配列の要素に対し、行番号、列番号で指定して値を取り出す。(配列、行番号、列番号)
値を返す配列の行、列を数値で指定。
=INDEX({0,1,2,3,4;5,6,7,8,9},2,3)⇒7
VLOOKUP範囲の左端列を検索し、検索値を含む行にある指定列番号のセルの値を返す。(検索値、範囲、列番号、検索の型)
検索値:範囲の1列目で検索する値(値、セル参照、”文字列”)
範囲:1列目の値は文字列、数値、論理値など。必ず昇順に!列番号:範囲最左列から数えた列数。検索の型:検索値と一致する値だけか近似値を含めた検索をするかを論理値で。
=VLOOKUP(6,L1:P7,3)
=VLOOKUP(”c”,O1:P7,1) /(大文字,小文字は区別されない)
5文字列操作結合CONCATENATE複数の文字列を結合して1つの文字列にする。(文字列)
30個までの結合したい”文字列”、数値、セル参照。
C3=ABC C5=XYZ =CONCATENATE(C3,C5)⇒ABCXYZ
文字取出しMID文字列に対し、開始位置で取り出す位置を指定し、文字数で指定した長さの文字列を取り出す。(文字列、開始位置、文字数)
開始位置≧1文字数≧0
=MID(”ABCDEFGH”,3,2)⇒CD
6論理論理積(TRUE/FALSE)AND複数の論理式の関係を調べる。主にIF関数と組み合わせて使う。(論理式)
1〜30個までの論理値、論理値を返す配列/セル参照。
AND(0<C1,C1<1)
=IF(AND(0<C1,C1<1),"2つの条件OK","NO")
判断文IF論理式の真偽に対応する式を計算する。(論理式、真の場合、偽の場合)
論理式:真か偽となる値、式真/偽:論理式がTRUE/FALSEのとき、IF関数が返す値。省略すると0.。
=IF(B1=0,””,A1/B1)
=IF(年齢<=12,料金*0.5,料金)
論理和(TRUEまたはFALSE)ORどれか1つでも論理式がTRUEであればTRUEを返す。(論理式)
1〜30個までの論理式、論理値、論理値を返す配列/セル参照、
OR(0<C1,C1<1) 
=IF(OR(0<C1,C1<1),"1つの条件OK","NO")
‘付/時刻MONTHシリアル値から月の要素を取り出す。1から12までの整数値が戻り値。(シリアル値)
文字列を指定しても正しく計算される。
 =MONTH(”平成16年12月25日”)⇒12
⊃学/三角n×基準値CEILING数値を切り上げて基準値の倍数にする。(公倍数化)指定した数値をはさむ基準値の倍数のうち0から遠いほうの値。(数値、基準値)
数値:正負の実数基準値:正の実数
=CEILING(13,5)⇒15
=CEILING(-21.3,-10)⇒-30
乱数RAND0以上1未満の乱数を発生させる。計算されるたびに、新たな乱数を返す。()
引数は取らないが関数の後の()
は省略できない。()
を記入しないと関数として認識されず、ただの文字列となってしまう。
= RAND()⇒0.3876493847
=RAND()*10+1⇒ 1から10までの乱数
E計大きいほうから取り出すLARGE大きいほうから数えた順位のデータを求める。指定した範囲の中で最も大きな値、2番目に大きな値というデータの探し方。相対的な順位に基づいて、データの中から特定の値を取り出すことができる。(範囲、順位)
順位:0<順位≦データの個数
=LARGE(E1:G7,5) ⇒ 5番目に大きい数値
じ〆/行列変数(式)INDIRECT参照文字列によって指定されるセルに入力されている文字列を介して、間接的にセルの指定をする。セル参照形式の文字列をセル参照する式に変換する働きをする。(参照文字列、参照形式)
参照文字列:セルの参照、セル範囲を参照する名前が入力されているセルの参照を指定。参照形式:論理値で参照の種類を指定。TRUEを指定/省略するとA1形式、FALSEを指定するとR1C1形式のセル参照が入力されているものとみなされる。
=INDIRECT(E2) 
行番号ROW単独のセルを[範囲]指定すると、そのセルの行番号を戻す。複数のセルからなる[範囲]を指定すると、最上行の行番号を戻す。(範囲)
引数を省略すると、関数が入力されているセルの行番号を戻す。
=ROW(C4)⇒4 
=ROW(A1:C3)⇒1 
=ROW()⇒この式がある行を表示
ナ源列操作半角文字列ASC全角の英数カナ文字を半角に変換する。かなと漢字には影響しないがスペースやピリオドなどの記号は半角になる。(文字列)
変換対象となる文字列を直接あるいはセル参照や名前で指定。
=ASC(”Excelの関数”)⇒Excelの関数 
=ASC(”エクセル2.002”)⇒エクセル2.002
全角文字列JIS半角の英数カナ文字を全角に変換。全角のかなと漢字には影響しないが英数カナ文字、記号は全角になる。(文字列)
=JIS(”Excel 10.0”)⇒Excel 10.0 
=JIS(”エクセル”)⇒エクセル 
文字取出し(左から)LEFT全角、半角の文字を区別せず1文字として扱い、文字列の先頭(左端)から指定した文字数分の文字列を取り出す。(文字列、文字数)
文字数:省略時は1を指定(文字数≦0のときはエラー)
=LEFT(”文字列の先頭から文字数分の文字を取り出す”,6)⇒文字列の先頭
文字取出し(右から)RIGHT指定した文字列の末尾から全角文字、半角文字とも同じく1文字とカウントし文字単位で指定した文字数を取り出す。(文字列、文字数)
文字数:省略時は1を指定(文字数≦0のときはエラー)
(文字数≧1)
=RIGHT(”ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ”,3)⇒XYZ
文字数LEN文字列の文字数を求める。(文字列)
=LEN(”文字列の文字数を求める”)⇒11
繰り返しREPT文字列を指定した回数分繰り返した文字列を作成。(文字列、繰り返し回数)
繰り返し回数:回数を正の整数で指定。繰り返し回数>0
=REPT(”☐”,3)⇒☐☐☐
置換SUBSTITUTE取り除く文字列を検索文字列で指定し、挿入する文字列を置換文字列で指定して文字列の置換を実行する。取り除く文字列が含まれていないと、元の文字列がそのまま返される。(文字列、検索文字列、置換文字列、置換対象)
検索文字列:取り除くために検索する文字列
置換文字列:挿入する文字列
置換対象:文字列の中の置換対象となる文字列
=SUBSTITUTE(”Windows98”,”98”,”02”)⇒Windows02
文字化TEXT値を表示形式により書式設定して、文字列に変換する。(値、表示形式)
表示形式:[分類]ボックス[書式]ー[セル]を実行して表示される[セルの書式設定]ダイアログの[表示形式]タブに表示される数値書式を、半角の”で囲んで指定。
=TEXT(1234567890,”\#,##0”)⇒\1,234,567,890 
=TEXT(2002/12/25,”YY/MM/DD”)⇒02/12/25
数値化VALUE文字列を数値に変換する。(文字列)
数値として変換可能な文字列を指定。
=VALUE(”12345”)⇒12345
Ь霾空白判断ISBLANK空白セルを調べる。空白セルを参照するときTRUEを返す。(テストの対象)
 =IF(ISBLANK(D3),[空白処理],[通常処理])
エラー判断ISERRORテストの対象 が任意のエラー値 (#N/A、#VALUE!、#REF!、#DIV/0!、#NUM!、#NAME? または #NULL! のいずれか) を参照するとき TRUE を返します。主にIF関数と組み合わせて使う。(テストの対象)
=IF(ISERROR(D3),[エラー処理],[通常処理])